| 地下水は地域、水脈によって水質に大きな差がありあす。水質の良いところでは、塩素消毒をするだけで飲用として利用できるところもありますが、基本的に地下水には鉄分・マンガン等が多く含まれますので、飲用として不適な場合もあります。また鉄分・マンガン等があまりにも多いと飲用としてだけでなく、雑用水としても、(例えば、洗濯物の色を鉄分で変色させてしまうなど)あまり好ましくない場合もあります。 通常、ろ過装置は、塩素を用いて鉄分・マンガンを酸化させますが、塩素を用いると『維持費(薬品代)が多くかかる』、『ろ過後の水が塩素臭がしてあまりおいしくない』などのデメリットがあります。 そこで当初では塩素を使わない安全で維持費があまりかからないろ過装置の開発を目指しています。 |
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原理は地下水中に自生する鉄バクテリアによって水中のFe2+とMn2+の酸化を促進して沈殿除去するものです。この方法ではバクテリアの繁殖に伴って種々の細菌や微小動物も繁殖して生物膜を作るため、鉄・マンガンのほかアンモニア、BOD、一般細菌などの除去も可能で、しかも、基本的に薬剤の添加は不要です。きわめて省コストであり先進国はもちろん発展途上国においてもきわめて魅力的な水処理プロセスです。ただしこの鉄バクテリア法も決して完成された技術ではありません。『マンガンの除去率が悪い。』『鉄バクテリアが繁殖し鉄を分解するにつれてろ過能力が低下し、ゆくゆくは目詰まりおこしてしまう。』『ろ材の清掃が大変である。』など、たくさんの問題点があります。 |
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鉄バクテリアとは水溶性の二価の鉄イオンFe2+や二価のマンガンMn2+を酸化し、水酸化第二鉄Fe(OH)3や二酸化マンガンMnO2の沈殿物を生成する細菌群を言います。中性付近で生育するものとして、Garionera、Leptothrix、Toxothrix、Clonothrix、Crenothrixなどが見られますが、これら以外にも多種、存在しています。鉄バクテリアは私たちの身近な環境で見る事ができます。湧き水のあるところで赤水の沈殿物があったり、水の表面が油汚染のように光っていたりすると、そこには鉄バクテリアがいます。なお、鉄バクテリアと言われるものにはFe2+だけを酸化するものとFe2+とMn2+の両方を酸化促進するものがいます。さらにFe2+を酸化しないでMn2+だけを酸化するものもいます。このような細菌はマンガン酸化細菌というべきもので |
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限外ろ過膜は逆浸透膜とともに現在工業的に最も多く用いられている膜であり、精密ろ過膜同様、多孔膜です。孔の大きさは2nm〜0.01μmの範囲にあるとされています。 |
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| ・・・井戸について・・・ ●浅井戸…自由水面を有し、第一不透水層に達するまでの井戸をいう。 ●深井戸…第一不透水層以下の水を集水する井戸をいう。 上の説明が浅井戸・深井戸を区別する定義ですが、不透水層とは主として岩盤を意味しており、この岩盤以下の水は大きな圧力が掛かった被圧水であり、ほとんど地表の影響を受けないので、水質は一定しています。深井戸は通常30メートルより深い井戸で、掘りぬき井戸(ボーリング水)です。そして水温は15℃〜17℃位です。 |
| ・・・施工費について・・・ 浅井戸と深井戸では大きく施工費が変わってきます。また、施工場所によっても大きく変わります。岡田工業はしっかりと現地調査を行った上で、お客様のニーズに合った施工方法を選定し、お客様に納得していただく施工費を提示させていただきます。 |
| ・・・付帯工事について・・・ 岡田工業はただ井戸を掘るだけでなく、井水を雑用水やその他の設備に利用できるように、井戸から他設備への配管工事も行わさせていただきます。その場合も現地調査・お客様とのヒアリングを行った上で、お客様のニーズに合った施工方法を選定させていただきます。 |
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| 井戸設備は水道料金削減にはもっとも効果的な手法と言えるでしょう。ただし、井戸を掘るには地域的にさまざまな規制がかかり、また管理についても多くの規制があります。そこで、岡田工業は施工前の調査から施工後の管理まで一貫してトータルサポートをさせていただきます。 |
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